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若くなりたいっ・・・!
はじめまして、私は当サイト管理人のキューリーと申します。 長野出身で現在は兵庫で一人暮らしをしているアラサーです。
私は生まれつき老け顔で色々なシーンで凄く嫌な思いをしてきました。だから若くあり続けたいという願望は人一倍強く今日まで生きていきました。
この辺の詳しい話はこちらのページ→(>>私のこれまで<<)で書いたので読んでみてください。
高齢化で老化のデメリットを目にする機会が多い昨今、誰しもが年をとりたくない、ずっと若くあり続けたいと思うようになりましたよね。
まさに一億総若さ社会ともいうべき世の中が来ています。
子どもの頃は早く大人になりたいと思っていたのに、いざ実際に大人になるとジワジワ年をとっていく自分の顔を見て、子どもの頃の若さが恋しくなる、なんて人も少なくないのではないでしょうか。
このサイトでは若くなりたいという想いを人一倍強く持っていた私が自身の経験や若くなるためにやったことを書いていきます。
私と同じ悩みを抱えて困っている人を励ますことができれば幸いです。
若くなるために 〜私が最重要視した信念・土台〜
※本題に入る前にちょっと寄り道です。
何か目標を達成したいなら、最初に土台となる信念・大前提を自分の中でセンターピンとして設定するとブレることなく最短でゴールまで到達できます。
私は本当に沢山の寄り道・遠回りをした結果、最終的に若くなるためにはアンチエイジングが原点にして頂点だと身をもって痛感しました。
それ以来、常に“アンチエイジング”の8文字を大前提として自分の容姿対策を行ってきました。
当たり前すぎて忘れがちですが、老若男女問わず人間の体は日々確実に年老いていきます。
ですから老け顔などを対策するなら「若くなるぞ!」という意識もそうですが、「これ以上老化しないぞ! アンチエイジングするぞ」という意識することも重要です。(※「若くなる」も「老化を抑える」も意味はかなり似てますが、ニュアンスは違うのでここでは別物として扱います。)
むしろ無理な若作りは体への負担が大きかったり、周囲からの視線が痛かったりするのでアンチエイジングの方がより力を入れるべき、と言えるかもしれません。
私が実戦しているアンチエイジング
では実際に私が若さを維持するために実戦しているアンチエイジングについてご紹介します。
しっかり寝る
(現在修正中につき一旦非公開させて頂いています。後日再掲載予定)
たっぷり体を動かす
(現在修正中につき一旦非公開させて頂いています。後日再掲載予定)
お金の使いどころを間違えない
若さはあくまで相対的なものです。
女性が自分一人だけの職場であれば、何歳でどんな見た目であろうと男性社員からは“職場の華”として扱われます。
しかし、そんな職場に自分より若い女性が一人でも入ってきたらその瞬間、自分の立場は“職場の華”から“職場のオバサン”に早変わり。(私のことです...)
クラスでNo.1の子でも本物のアイドルや芸能人と比べてしまうと“ただの女子”でしかないのと同じですね。
要するに“若さ”とはどこまでいっても相対的なものなんです。
したがって、自分が若いかどうかはいつだって他人との競争で決まります。
よく「出張 or 観光で東京に行ったらキレイな人が多くて驚いた」という話を耳にします。
でもそれは東京は何もせず元からキレイな天然美人が多い、という事ではありません。
競争相手が多いので、その中でも“キレイな人”というポディションを得るために努力して、その結果キレイになれた人が多い、というのが本当のところでしょう。
この考え方↑は美容外科の先生から教えてもらったのですが、最初にこれを聞いた時は本当に目から鱗でしたね。
それ以来、私は自分の容姿を絶対評価に加えて“相対評価”でも見るようにして、どうすれば“他の人より”若く見えるようになるか?という点に重きを置いてきました。
上で挙げた睡眠と運動は言うまでもなく美容にとって大事なことです。
でも、普通の女性であれば誰しも多かれ少なかれ多少は意識してやっているはずなので、ここに注力してもライバルに差は付けられません。
これらに加えて他の人がやっていない(やっててもそれほど力は入れてない)プラスアルファの何かが必要不可欠だと薄々気付いていました。
それで、私が最終的に行き着いたのがアンチエイジングに拘ったアイテムの使用です。
コツはドラッグストアや楽天で売っている安い市販品を思考停止で使うのは避けることです。(※なぜならそういうありきたりなアイテムは他の人も使っているので、それを自分が使ったとしてもライバルに差は付けられないからです)
特に見るべきポイントは @アンチエイジングの実現を最重要視して作られたものか? A継続できる値段か? という二点です。
私が過去・現在使っていて「これはっ・・・!」と思ったものは以下のページにまとめているので参考にしてみて下さい。
若さは相対的なもの。手に入れることはできる
繰り返しになりますが、若さは相対的なものです。
私がそうだったから分かるのですが、たとえ今老けて見える人でも、見た目の老化スピードを遅らせることができれば数年後・十年後には年相応かそれ以上に若く見える人に変身することは可能です。
私は10代後半の時点に既に20代後半に間違えられることもあってかなり苦しんできました。それは周囲の10代の人たちが年相応の顔をしていたからです。
20代になって周囲との差は少しはマシになりましたが、それでも他の女子に混ざると一人だけオバサンが居るみたいな状態になることが少なくありませんでした。
そして30代、自分と周囲との差はかなり縮んできて、私も自分の老け顔にコンプレックスを抱くことは少なくなってきました。
私がこうしてマシな30代を迎えられるようになったのは、間違いなく10代の頃に辛い経験をして、「これ以上老けるのは嫌だ!」と、がむしゃらに行動したからです。
逆に、高校時代は童顔で周囲から凄くチヤホヤされていた子は容姿のケアサボったのか、 FaceBookで見た最近の顔写真はかなりキツいものがありました。
若くなることは物理的に不可能でも、見た目の加齢を防ぐことは今の時代かなりできるようになってきました。
ですので今若くなりたいと強く願っている人は、見た目の若さを求めることもそうですが、それ以上にこれ以上老けないためのアンチエイジングにも是非力をいれてみてください。
最初のうちは全然効果が実感できずに、「何だかなぁ・・・」と思うかもしれません。でも、その努力は3年後・5年後には確実に実を結びます。
当サイトでは今後も若くなりたい人向けの情報を発信していくので、どうぞよろしくお願いします!
キューリー